2026-08-28
売却したい家が築30年経っていると、売れるのか不安になる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、古い家でも売れやすくなる方法を把握しておけば、スムーズに売却を成功させられるほか、場合によっては希望価格より高値で売れることもあります。
今回は、築30年の家の資産価値についてのご説明にくわえ、築30年でも売却しやすい家の条件や、売却する方法について解説します。
\お気軽にご相談ください!/
一般的な木造住宅は、「築20年を超えると建物の価値がほとんどなくなる」と国土交通省が公表しているデータで示されています。
これは木造住宅の耐用年数が22年であることが大きく関係しており、築30年の家は需要がさらに下がります。
築30年であれば耐震基準に問題はないため、住み続けるには十分な場合が多いですが、ほぼ土地の価値のみで売買されるケースが多いです。
また築30年の家は、土地の境界があいまいになっているケースもあるでしょう。
売却で損をしないために、土地の測量を依頼し、事前に境界線を明確にしておくことが重要です。
▼この記事も読まれています
固定資産税の滞納を不動産の売却で解決する方法とは?
\お気軽にご相談ください!/
築30年でも売却しやすい家の条件は、一戸建てかマンションかで異なります。
一戸建ての場合は、先述したとおり家の資産価値がほとんどないため、土地自体に魅力があると売却しやすいです。
土地の形状は、シンプルな四角形で、広すぎない土地のほうが需要があります。
マンションの場合は、都市部の人気エリアは築年数に関わらず買主が見つかりやすいです。
またマンションの大規模修繕の直後は、資産価値が上がる傾向にあるため、売却しやすいでしょう。
▼この記事も読まれています
不動産の個人売買は可能か?実施するメリット・デメリットをご紹介
\お気軽にご相談ください!/
築30年の家を売却する際には、ホームインスペクションやリフォーム・リノベーションをおこなったり、古家付き土地として売り出したりすることがおすすめです。
ホームインスペクションとは、住宅診断士による住宅全体の診断のことです。
ホームインスペクションを活用すると、現在の不具合や欠陥がわかるため、購入希望者に安心感を与えられます。
家のリフォーム・リノベーションは、単なる改修だけでなく、新しい価値を付けられる特徴があります。
水回りはとくに気にする方が多いため、水回りのリフォームは購買意欲を高める要因となるでしょう。
また、「古家付き土地」として売却すると、中古住宅だけでなく、土地の購入を検討している方もターゲットにできます。
リフォームを希望する方もいるため更地にはせず、購入者の層を広げると売却しやすいはずです。
▼この記事も読まれています
タワーマンションの売却に適したタイミングとは?3つの視点から考察
築30年の家は、建物の価値がほとんどないため、ホームインスペクションやリフォームなど、買い手の購買意欲を高める施策が必要です。
また、建物ではなく「古家付き土地」で販売し、土地の魅力をアピールするのも有効な手段です。
築30年の家を解体せずに売却する方法も存在するので、工夫しながら売却を進め、成約に結び付けましょう。
金沢市内の不動産売却のことなら中古住宅買取専門の富商不動産株式会社にお任せください。
お客様のより良い暮らしのためのご提案をいたしますので、不動産に関するお悩みがあれば、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
不動産売却をするときには、不動産がオーバーローンの状態になっていないか確認する必要があります。 オーバーローンを調査しておくことで、ご自分の不動産売却で利益が出るかどうか分かります。 今...
2023-02-17
この記事のハイライト ●共有名義とは、1つの不動産を複数人が所有している状態●共有名義の不動産を売却する方法は、主に4つ●共有名義の不動産を売却する際には、いくつかの注意点...
2023-02-21
この記事のハイライト ●住宅ローンの残債があっても、不動産の売却はできる●不動産売却時には、住宅ローンの返済以外にも費用がかかる●不動産売却時にかかる費用の1つが仲介手数料...
2023-02-28
不動産を売るときに、売却価格がどれくらいかわかると気持ちも安心です。 不動産を売却するときに、売却価格の見積もりをすることを査定といいます。 今回は、査定を依頼するときに間違えやすい2つ...
2023-03-03